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やさしいバイオテクノロジー

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やさしいバイオテクノロジー
ブログ紹介
授業のメモやトピックスです。
授業の詳しい内容は以下のページ参照
http://www2.biglobe.ne.jp/~ashida/kurekousen/
このサイトが本になりました。

「やさしいバイオテクノロジー 血液型や遺伝子組換え食品の真実を知る」
(サイエンス・アイ新書)
ISBN-13: 978-4797338904
ASIN: 4797338903

タイトルが第何回とある記事は、授業のメモです。
古い記事は順次削除します。

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タイトル 日 時
遺伝子組換え飼料不使用鶏卵07 分子生物学で考えると
ニワトリや乳牛が飼料中のトウモロコシや大豆を食べると、飼料に含まれるDNAや遺伝子はどうなるのだろうか。 遺伝子組換えでない飼料を使うと、どんなメリットがあるのだろうか。 遺伝子組換え飼料を使うと、どんな不都合があるのだろうか。 遺伝子組換えでない飼料を使って飼育したと言っても、そのこと食品の検査で確かめることができるのだろうか。  偽装じゃないとどうやって証明するんだろうか。 これらの疑問は、「分子生物学のセントラルドグマ」で考えると、きちんと見えてきます。 ...続きを見る

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2008/07/08 02:17
遺伝子組換え飼料不使用鶏卵06 輸入穀物の現状3
グリーンコープの場合 グリーンコープの遺伝子組換え嫌いは年季が入っています。 例えば、遺伝子組換え作物を与えない乳牛の牛乳を販売を開始したとのニュースは1998年04月17日に見られます(朝日新聞)。 この記事では「独自の供給ルートを確保」とあるだけで、どこから飼料を調達したのかわかりません。 同じ年の4月20日の記事では、「特定生産農家から集めたトウモロコシや大豆で作った飼料」とあります。 この特定生産農家が国内なのか米国産なのかはわかりません。 何となく読んでいると、国内産に見え... ...続きを見る

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2008/07/07 03:04
遺伝子組換え飼料不使用鶏卵05 輸入穀物の現状2
遺伝子組換え飼料不使用鶏卵05 輸入穀物の現状2 非遺伝子遺伝子飼料をどこから調達しているのか興味があります。 今年になって、非遺伝子組換えトウモロコシが入手困難になり、非遺伝子組換えトウモロコシで育てたとうたった鶏肉などの生産継続が困難になったとして、製造・販売をやめるところも出てきています(例えば、「コープながの」の「げん気鶏」3月5日の生協流通新聞)。 ...続きを見る

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2008/07/06 03:34
遺伝子組換え飼料不使用鶏卵04 輸入穀物の現状1
地球温暖化対策という怪物がきっかけと思われる原油やトウモロコシなどの穀物価格の上昇にともない、多くの食品の価格が上がっています 価格の優等生と言われている鶏卵も例外ではないらしい。 日本では、ニワトリのエサはほとんど輸入に頼っていますので、貿易相手国の事情に大きく左右されます。 ...続きを見る

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2008/07/05 02:18
日本妖怪大百科完結 特製QUOカードが当たっちゃいました
日本妖怪大百科完結 特製QUOカードが当たっちゃいました 月刊で講談社から出版されていた雑誌「日本妖怪大百科」がこのほど完結しました。 ファイルマガジンは普段買わないのですが、妖怪の百科と言うことで、そろえました。 出版社の思う壺だけどね。 600円の10冊、合計6,000円。 特製バインダーが1,680円。 合計7,680円だから、単行本だったら結構豪華な本になるはず。 ...続きを見る

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2008/07/05 00:13
遺伝子組換え飼料不使用鶏卵03 入手した牛乳
遺伝子組換え飼料不使用鶏卵03 入手した牛乳 次は、遺伝子組換え飼料を使わないで飼育した牛から作られた牛乳です。 いわゆる低温殺菌牛乳を探している過程で、Non-GMO牛乳もチラホラ見かけたので購入しました。 購入した牛乳パックを全部チェックするのは大変なので、気がついたものから順次このページに追加していきます。 前回の鶏卵と違って、牛乳は「遺伝子組換え」派が多い。 ...続きを見る

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2008/07/04 01:55
遺伝子組換え飼料不使用鶏卵02 入手した鶏卵
遺伝子組換え飼料不使用鶏卵02 入手した鶏卵 入手した遺伝子組換え飼料を使っていないこだわりの卵を8種類紹介します。 ただし、すべて「遺伝子組み換え」か「遺伝子組み替え」でないトウモロコシ使用です。 「遺伝子組換え」と表記した鶏卵はありませんでした。 ...続きを見る

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2008/07/03 02:37
遺伝子組換え飼料不使用鶏卵01 イントロ
遺伝子組換え飼料は使用しておりません! こういうコピーで売られている鶏卵が増えてきたように思えます。 単に注意してみるようになっただけかもしれませんけど。 以前はもっと一部のメーカに限られていたように思えます。 ...続きを見る

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2008/07/02 01:33
構造と機能 モノとコト8 スピリチュアル
これまで述べてきた機能と構造論、モノとコト論が絶対正しいと言うつもりはありません。 しかし、この論法を使えば、一見科学では解決できそうにないこともある程度説明できそうで、意外と役に立ち、すっきりさせることもできそうだという話でした。 この流れでスピリチュアル関連のことを書くのはちょっと気が重いのですが、書き始めたらきりがないので、軽く行きます。 ...続きを見る

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2008/07/01 01:58
○第11回(平成20年度)
○第11回(平成20年度) 教科書 「第1章 1-4 具体的な遺伝子の構造」 図録 p98(ヒトの遺伝)、p102-104(突然変異)  血液型を決める遺伝子  血液型性格判断 血液型占い ...続きを見る

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2008/06/27 11:52
構造と機能 モノとコト7 ニセ科学の論理
構造と機能 形と働き モノとコト いろんな現象をモノとコトで考えれば意外とすっきりする、って言うのがこれまでの話でした。 ...続きを見る

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2008/06/26 03:13
構造と機能 モノとコト6 妖怪キャラと怪異現象
構造と機能 モノとコト6 妖怪キャラと怪異現象 ここまでの考察で、「構造と機能」に分ける考え方は「唯脳論」を思い出してそれを拝借し、独自にタンパク質の話を付け足したもので、「モノとコト」に分ける考え方は京極夏彦氏の妖怪の論考を独自に解釈したものです。 唯脳論とモノとコト論を勝手に融合させ、ゲノムをキーにして説明したものです。 ...続きを見る

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2008/06/24 03:07
構造と機能 モノとコト5 タンパク質の失活と脳死
酵素(タンパク質)が変性により失活する、という言葉があります。 研究者は、俗に擬人化して「酵素が死ぬ」とも言います。 失活とはその機能が失われた状態といえます。 タンパク質の場合、立体的な構造が変化しています。 ある構造によりある機能が付随していたわけですから、その構造が崩れれば機能も変化し、場合によっては失われます。 ...続きを見る

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2008/06/23 01:50
構造と機能 モノとコト4 物質の「機能」ってどこにある?
脳は構造を持つ物質でモノだ。 心や意識は脳の機能でコトだ。 そう言ってしまうと簡単なような気がします。 でも、奥は深いはずですし、いきなり脳という複雑な組織を考えるのは大変です。 ちょっとこれを別の観点から見ていきます。 普段扱っているタンパク質で考えてみます。 ...続きを見る

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2008/06/22 04:15
酵素ダイエット 植物酵素で基礎代謝力復活だぁ! 美容にもアンチエイジングにも
6月14日付けの朝日新聞におもしろい全面広告を見つけました。 野菜や果物由来の酵素を商品化したサプリメントで、美容やアンチエイジング、ダイエットにいいそうです。 「健康的な若々しさに、欠かせません」 「酵素で身も心もリフレッシュ」 「健康と美しさに前向きな、厳選50種類の野菜・果物から」 「肥満・年齢vs酵素!代謝の衰えに徹底抗戦!!」 「ダイエットに熟成「酵素」の力 酵素ダイエット」 おもしろそうだけど、サンプル請求とかなく、単価も高いので実物を手に入れるのは断念。 販売部に連... ...続きを見る

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2008/06/21 02:38
○第10回(平成20年度)
○第10回(平成20年度) 教科書 「第1章 1-4 具体的な遺伝子の構造」 図録 p98(ヒトの遺伝), p103, 115(鎌状赤血球症), p86-(メンデルの法則)  鎌状赤血球症の発症メカニズム  アルデヒド脱水素酵素遺伝子  遺伝病の仕組み  1塩基多型と病気 ...続きを見る

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2008/06/20 11:47
構造と機能 モノとコト3 脳の機能が心?
哲学は科学の上位にあると思い上がっている哲学者がいるそうです。 その哲学者によれば、意識や心といった問題は哲学でしか本質を見抜くことができないそうです。 科学なんて役に立たたずで、科学バカは手に負えないとも。 ...続きを見る

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2008/06/19 01:26
構造と機能 モノとコト2 心はどこにある?
前回、 「もし、この自分を構成しているゲノムセットの「機能」として自分の「意識」があるのなら、自分の意識もこの世に誕生すると言うことはあり得ないくらい低い確率から誕生したことになります」 といって終わりました。 自分の意識・心・魂・霊?ってなんだろう? どこから来たの?どこにある?死んだらどうなる?一生変わらないもの? ...続きを見る

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2008/06/16 03:11
構造と機能 モノとコト1 減数分裂とゲノムとワタクシ
2008年04月20日付の朝日新聞書評欄にある書評が載りました。 朝日新聞本社論説委員の尾関章氏による、 ポール・デイヴィス著、吉田三知世訳「幸運な宇宙」(日経BP社) の書評です。 ...続きを見る

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2008/06/15 03:48
祝!「幻の寛政原本」発見 東日流[内・外]三郡誌 その1
『東日流[内・外]三郡誌 −ついに出現、幻の寛政原本!−』 古田武彦、竹田侑子著 オンブック 2008年06月30日初版 ...続きを見る

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2008/06/14 02:26
○第9回 (平成20年度)
○第9回 (平成20年度) 教科書 「第1章 1-4 具体的な遺伝子の構造」 図録 p98(ヒトの遺伝), p105(ヒトゲノム), p120(スプライシング), p221(分子系統樹), p222(ヒトの進化)   具体的な遺伝子の話を3週  今回は「チトクロームC」遺伝子  分子生物学的な系統樹  進化の分子生物学的な証拠  スプライシング(エキソンとイントロン) ...続きを見る

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2008/06/13 11:32
○第8回 (平成20年度)
○第8回 (平成20年度) 前期中間試験解説 4-1. 平成20年度 定期試験問題 試験直し: 試験の成績の悪かった(特に39点以下, 40点代の人はいません)、本当はもっとできるのに試験時間の配分に失敗して充分に書けなかった、記述式の試験になれていなくてうまく書けなかったという人のために救済措置をとります。 試験時の解答を補う内容を以下の要領で書いて提出のこと。 ...続きを見る

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2008/06/06 15:01
○前期中間試験 (平成20年度)
試験範囲:教科書「序章」「第1章 1-1、1-2、1-3」 シラバスに記載の通り、記述式の試験です。 試験対策はWeb上にも記載します。  4-1. 平成20年度 定期試験問題 ...続きを見る

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2008/05/30 12:14
遺伝子組換え技術について15 遺伝子くみかえの法則 群馬県のパンフレット
シリーズで「遺伝子くみかえの法則」をあれこれ書いています。 「遺伝子くみかえの法則」は「やさしいバイオテクノロジー」(サイエンスアイ新書)p180に説明してあります。 このブログシリーズにも似た記事があり、最後にリンク集が貼り付けてありますので、ご参考に。 「遺伝子くみかえ」表記に、  「遺伝子組換え」、「遺伝子組み換え」、「遺伝子組み替え」 と三通りあり、表記と記載内容のレベルがこの順によく比例しているというものです。 ...続きを見る

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2008/05/24 04:11
○第7回 (平成20年度)
○第7回 (平成20年度) 教科書 「第1章 1-3 ミクロな生物学 遺伝子の一生」 細胞の多様性 体細胞間で異なるゲノムの例 同じゲノムでも異なる機能を持つ細胞があるのはなぜか  発生と分化  体細胞と生殖細胞  体細胞ゲノムは受精卵ゲノムと基本的には同一  遺伝子の発現調節 ...続きを見る

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2008/05/23 11:56
「疑似科学入門」(岩波新書)はニセ科学? その3 その後
「疑似科学入門」の書評もどきを書くと、ちょこっと反響がありました。 「疑似科学入門」(岩波新書)はニセ科学? その1 遺伝子組換え 「疑似科学入門」(岩波新書)はニセ科学? その2 BSE ...続きを見る

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2008/05/20 03:34
○第6回 (平成20年度)
○第6回 (平成20年度) 教科書 「第1章 1-3 ミクロな生物学 遺伝子の一生」 突然変異と自然選択  生物進化 病気との関係 ...続きを見る

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2008/05/16 11:47
「疑似科学入門」(岩波新書)はニセ科学? その2 BSE
岩波新書「疑似科学入門」に対するツッコミ、第二弾。 BSE問題です。 この本の中で展開されているBSEの話題はすべてと言い切っていいくらい「もう牛を食べても安心か」(ブルーバックス文春新書)と「プリオン説はほんとうか?」(ブルーバックス)に依存しています。 ブルーバックス本に書いてあることしか出てきませんし、問題の多いブルーバックス本を批判的に読むと言うこともしていないようです。 ...続きを見る

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2008/05/15 01:21
「疑似科学入門」(岩波新書)はニセ科学? その1 遺伝子組換え
久しぶりに大学生協へ行って、岩波新書の「疑似科学入門」という本を見つけたので、買って読んでみました。 あまり目新しいことは書いてないのですが、気になることが二点ありました。 「遺伝子組換え」と「BSE」 にかんする記述です。 またかと思わないでください。 ターゲットは新しいですので。 この本には、はっきりとは書いてないのですが、両問題とも日本政府の対応が疑似科学に該当すると考えておられるようです。 両問題とも、市民運動家や環境団体が好んで使う論理は疑似科学の対象にはなっていません。 ... ...続きを見る

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2008/05/14 23:39
○第5回 (平成20年度)
○第5回 (平成20年度) 教科書 「第1章 1-3 ミクロな生物学 遺伝子の一生」 セントラルドグマの詳細  転写   スプライシング(エキソンとイントロン)  翻訳と翻訳後修飾   mRNA tRNA rRNAの役割   コドンとアンチコドンの関係   リボソームでの翻訳の仕組み    翻訳の開始と終結の仕組み   翻訳後のタンパク質の輸送    シグナル配列を持つ分泌タンパク質    シグナル配列をもたない細胞内タンパク質    ミトコンドリア輸送シグナルを持つタンパク質    葉緑体輸送シ... ...続きを見る

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2008/05/09 11:58

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