テーマ:コラム・天然信仰

水素水 いろいろあるね 効果は?

水素水や還元水や酸素水など、おもしろい水を集めています。 結構たまりましたが、まとめていません。 最近買った水素水4種を紹介します。 直前に登場した水素水。 ○コラーゲン入りの食べ物・飲み物 いろいろあるね その18  http://yoshibero.at.webry.info/200906/article_29.…
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有機野菜信仰 植物は有機物を栄養素にしている?

先日購入したSAPIO7月22日号に 「農業がニッポンを変える」 という特集があります。 その中に 「安全神話 本当は危ない「国産農産物」」 という記事があります(p86)。 有機野菜や国産野菜への警鐘記事です。 偽物有機野菜に対する記事がおもしろく、 痛烈に有機野菜を批判しています。 その根拠は、以前にも紹介した「本…
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別冊宝島「無農薬野菜、有機栽培農作物が安全でおいしいは神話にすぎない」の記事

無農薬野菜の害を何度か話題にしています。 この前の講演でも少しお話ししました。 http://www.ffcci.jp/files/8441092261551323.pdf 「美味しんぼ」と「コンシェルジュ」の比較を話題にし、 さらに、 「やさしいバイオテクノロジー」p153の図下半分と 154-155のコラム「天然なら安全…
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「コンシェルジュ」第8巻 野菜戦争 「美味しんぼ」への皮肉?

一ヶ月以上更新をサボっています。 その間、低温殺菌牛乳やコラーゲンなどのコレクション、 おいしいネタなど、いろいろ集まっていて、 さらにリクエストまで戴いていたのですが、 読みたい本がいっぱいありすぎて、更新していませんでした。 ボチボチ書き始めます。 リクエスト戴いた方、すみませんでした。 いつになるか分かりませんが、い…
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食の安全・安心? リスク 有機野菜

食の安全・安心に関係する本は相変わらず多い。 いくつかの本のメモを残します。 安部司著 なにを食べたらいいの? 新潮社 \1,260 2009年01月30日発 なにを食べたらいいの?新潮社 安部 司 Amazonアソシエイト by ウェブリブログ 中西準子、福田恵温、唐津治夢、武田穣著、武田計測先端知財団…
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決定版 健康食品バイブル

確かに決定版です。 2000年発行の本で、ちょっと古いです。 ブックオフで見つけました。 ニセ科学を集大成し、その解説書として楽しめます。 決定版 健康食品バイブル主婦と生活社 西崎 統 Amazonアソシエイト by ウェブリブログ このブログで、過去に取り上げたことのある項目のみ、 いくつかピックアップしまし…
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農林水産省の動画サイト 「YouTube」と「Yahoo! JAPAN」

ちょこっとメモを。 バイテクコミュニケーションハウス『(社)農林水産先端技術産業振興センター(STAFF)』のメールニュースによると、農林水産省に新しい公式サイトができたとそうです。               「YouTube」 http://jp.youtube.com/maffchannel 「Yahoo! JA…
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「美味しんぼ第101集 食の安全」を読む 有機無農薬栽培

美味しんぼ 第101集 食の安全にかんする話題、第二弾。 第一弾は「「美味しんぼ第101集 食の安全」を読む 有機農法」 http://yoshibero.at.webry.info/200809/article_5.html 第一弾の冒頭、この本をなぜ知ったか忘れたと書きましたが、思い出しました。 平沼直人著 ガイドブック食…
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「美味しんぼ第101集 食の安全」を読む 有機農法

なんだったかわすれましたが、美味しんぼという漫画本に「食の安全」にかんする話題が載っていると読みました。 で、早速滅多に行かない書店の漫画本コーナーに足を踏み入れ、買いました。 と書くとスムーズに買えたようにみえますが、どの書棚を見ればいいのかわからないので、書店員さんに見つけてもらいました。 さすがプロだな。一発で見つけてくれま…
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農薬栽培野菜・減農薬遺伝子組換え野菜・無農薬栽培野菜・有機栽培野菜 どれを選びますか?

イントロ 絶対的な安全性を求める人の論理 「安心」を得るために「安全の理解」を得る 無農薬野菜・有機野菜は安心・安全と納得? 有機野菜や無農薬野菜はGMOより危険? 植物の生体防御機構の概念 キズストレスで何が起こるか 有機栽培をするという意味 無農薬栽培を続けるという意味 無農薬や有機栽培のリスクはGMOと比べて高い…
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「科学的に考える」ことと「ゲノムの理解」の必要性。BSE問題は「ウソ」で解決?

食の安全・安心 イントロ 「科学的に考える」「ゲノムの理解」とは 情報公開不足ってホント? 「安心」はなぜ必要?どうしたら「安心」が得られる? 「安心」問題は「ウソ」で解決? BSE問題は「ウソ」で解決? 「ウソ」の実態は? 「ウソ」の実態は「お金」 BSE全頭検査の弊害 「ウソ」をいつまでやるのか 食の安全・安…
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BSE問題を理解するためのデータ BSE全頭検査継続に意味があるのか

BSE問題を理解するためのデータをまとめました。 これらのデータを見るだけでも、ある程度の「安心」が得られるはずです。 もちろん「安全」面で慎重に検討する必要があります。 すべてのデータはWeb版の「やさしいバイオテクノロジー」にもリンクが張ってあります。   http://www2.biglobe.ne.jp/~ash…
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遺伝子組換え飼料不使用鶏卵04 輸入穀物の現状1

地球温暖化対策という怪物がきっかけと思われる原油やトウモロコシなどの穀物価格の上昇にともない、多くの食品の価格が上がっています 価格の優等生と言われている鶏卵も例外ではないらしい。 日本では、ニワトリのエサはほとんど輸入に頼っていますので、貿易相手国の事情に大きく左右されます。 ニワトリのエサに占めるトウモロコシなどの穀類の割…
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遺伝子組換え飼料不使用鶏卵01 イントロ

遺伝子組換え飼料は使用しておりません! こういうコピーで売られている鶏卵が増えてきたように思えます。 単に注意してみるようになっただけかもしれませんけど。 以前はもっと一部のメーカに限られていたように思えます。 たとえば、山口県の秋川牧園とか。 ここがどんなにこだわているかは、次のマンガを読むとよくわかります。 農林…
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構造と機能 モノとコト7 ニセ科学の論理

構造と機能 形と働き モノとコト いろんな現象をモノとコトで考えれば意外とすっきりする、って言うのがこれまでの話でした。 タンパク質はアミノ酸配列によって三次元構造がほぼ決まります。 その構造によって特有の働きが出現します。 生と死も構造と機能で説明できます。 構造と機能は双方向に影響を及ぼしあっていると考えら…
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低温殺菌牛乳あれこれ04 山地酪農

山本穣治著、『日本の「食」は安すぎる』(講談社+α新書)2008年3月刊行 安すぎる「食」が偽装を引きおこすとの観点から、さまざまな食の現場を調べ、本物に必要な適正価格を検証しています。 本書の123ページに「日本の牛乳は安すぎる」という章があります。 副題が「低温殺菌牛乳を世に知らしめた地方の一メーカーが牛乳の生き残る術を体現し…
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低温殺菌牛乳あれこれ03 殺菌条件

昨年2007年の8月より低温殺菌牛乳にはまっています。 4月1日よりいろんな食料品が値上がりしました。 その中に牛乳も含まれており、ニュースで牛乳売り場が映ると、低温殺菌牛乳があるかどうかついつい探してしまい、あったらあったで大騒ぎするというところまで来てしまいました。 購入した低温および高温殺菌牛乳がまた増えました。 購入…
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お笑い天然信仰。天然ビタミンCとL-アスコルビン酸は違うものらしい(その2)

中山茂大著「脱『偽装食品』紀行」(光文社)2008年3月刊 偽物ばやりの食品業界に業を煮やし、ホンモノを探す旅に出るという企画のおもしろい本です。タイトルの通りですね。 お笑い路線で書かれているので当たり前かもしれませんが、笑えます。 ここでは、次の天然信仰の章のみ取り上げます。 「レモン100個分のビタミンCって何だ?合成でな…
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健康食品 ヒアルロン酸を食べることに効果はあるのか

肌のハリや関節の機能などはヒアルロン酸やコラーゲンだけでなく多くの成分が関与しています。 ヒアルロン酸やコラーゲンにだけ注目して、ヒアルロン酸コラーゲンが減少するから食べて補えばいいというほど単純ではありません。 生体は巧妙にコントロールされています。 単に足りないから食べると言うだけでは、お肌つやつやとか関節炎が治るとか、そうい…
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低温殺菌牛乳あれこれ02 本当に美味しい?

低温殺菌牛乳は一般に美味しいと信じられています。 美味しい低温殺菌牛乳を一度飲んだら、まずい超高温殺菌牛乳など飲んでいられないといった低温殺菌牛乳を絶賛する声がWeb検索すると結構出てきます。 関連書籍を読んでいても、低温殺菌牛乳は美味しいことになっています。 よく読むと、著者自身は飲んでいないらしく、美味しいと言われているといっ…
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コラーゲンに含まれるヒドロキシプロリン

コラーゲンをありがたがる健康食品がたくさんあります。 皮膚に塗るタイプ、食べるタイプ。 原料も高級食材由来、フィッシュコラーゲン、すっぽん由来と多彩です。 コラーゲンをそのまま何とか溶かしたものはあまりなく、吸収しやすいようにとかいってペプチドに分解したものが多い。中には、ナノブームに乗ってコラーゲンをナノ化して、吸収を促進したと…
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低温殺菌牛乳あれこれ

べつに夏休みのつもりはなかったのですが、このブログを2ヶ月間休んでました。 ネタはいっぱいありましたけど、別に書くことがいろいろありましたので。 この2ヶ月間のマイブーム(って古いか)は低温殺菌牛乳です。 お盆休みに島根県雲南市の木次乳業へ工場見学に行って以来、低温殺菌牛乳にはまってしまいました。 その工場での話はいろんな意味で…
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ビタミンCとアスコルビン酸は異なる物質らしい

郡司和夫著「これを食べてはいけない」(三笠書房・2007年) p26 「酸化防止のために、「V・C」と表示されるビタミンCを添加。ビタミンCといっても、アスコルビン酸というブドウ糖を還元させてつくった化学合成の食品添加物だ。アスコルビン酸はがんを発生させる原因になる活性酸素を多く出すことが指摘されている」 この記述だと、ビタミ…
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「食の安全」の大安売り テレビは、いつになったら本当の「食の安全」議論を始めるんだろう

テレビはいつまで食の安全の大安売りをするんだろう。 先ほど、NHK総合の「つながるテレビ@ヒューマン」を見てました。 テーマは「食の安全」。 ミートホープ社の詐欺事件、中国での段ポール混入事件を受けての番組です。 番組の終わりにトレーサビリティのことを紹介した以外、番組のほとんどの時間は「食の安全」とは関係ない内容でした。 …
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「牛乳有害説」の根拠 デスク席 (毎日新聞社・2007年06月21日)の記事について

牛乳有害説については、熱心に議論されている人がいっぱいいますので、このブログでは茶々を入れる程度で、ほとんど触れてきませんでした。 新聞社の中でも毎日新聞社は牛乳有害説を擁護する記事をいろいろ書いておられるようです(「牛乳有害説 毎日新聞」でぐぐる)。 その毎日新聞社に、最近おもしろい「牛乳有害説」擁護記事が載りましたので、感想を書…
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自然信仰、天然信仰の考え方を学ぶ3 万田発酵の工場見学をして 天然信仰は傲慢か

先のコラムで、天然の酵母による発酵や天然礼賛について書いていて、万田発酵へ工場見学に行ったときのことを思い出しました。 有名な万田酵素を作っている会社です。 万田酵素は50数種の植物、黒砂糖などから、3年3ヶ月以上の年月をかけて発酵・熟成して作った「植物発酵食品」です。 発酵に使う酵母菌などは、空気中に存在する酵母を取り入れて使う…
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自然信仰、天然信仰の考え方を学ぶ2 「ウソが9割健康TV」を読む

三好基晴著「ウソが9割 健康TV その健康食信じてはいけません!」(リヨン社・2007年刊) 例のねつ造事件で打ち切りになった、いわゆる「あるある」などのテレビで放映されている健康番組のウソを暴いた本です。 本書の主題の部分もおもしろいのですが、なんといっても、今回引用する本の著者は「買ってはいけない」の執筆陣のひとりです。 した…
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自然信仰、天然信仰の考え方を学ぶ1 「病気にならない生き方2実践編」を読む

酵素栄養学を基盤にした医療行為などの話をあれこれ書いてきました。 その話の中に何度も登場するのが自然信仰です。 自然はすばらしい、自然は完璧だ、自然は人のためになる物を作ってくれる、などなど。 別のコラムで引用しましたように、酵素栄養学の開祖、ハウエル氏は、 「自然はすべての生の食べ物のなかに、人間が消化しやすいように、最終的に…
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「酵素 エンザイム」にからんだ健康情報5 番外『長生きの決め手は「酵素」にあった』を読む

鶴見隆史著 長生きの決め手は「酵素」にあった―いま世界が注目!健康を左右する“酵素”のことが、よくわかる本 (KAWADE夢新書・2007年2月刊) 4回にわたって『「酵素 エンザイム」にからんだ健康情報』の話を書いてきました。 これらの話をふまえて、出版される本がベストセラーになり、医者である著者が医療に応用されている酵素医療の理…
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天然なら安全か 木酢液を例にして 無農薬栽培の危険性

天然物信仰はあらゆる所で見られます。 例えば、合成農薬、合成殺虫剤は危険だけど、木酢液など天然由来なら安全だと、意外と広く信じられています。木酢液を農薬の代替物として使用することは、自然にやさしく、人への安全性も高いと信じられています。 しかし、意外なことかもしれませんが、木酢液には、その製造過程から簡単にわかるように、れっきとした…
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