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zoom RSS ノーベル生理学・医学賞にiPS細胞の山中伸弥先生 おめでとうございます

<<   作成日時 : 2012/10/08 18:57   >>

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人工多能性幹細胞(iPS細胞)を世界で初めて作った山中先生が2012年のノーベル生理学・医学賞を受賞されました。おめでたい話です。
すこし遅かった気がしますけどね。
iPS細胞はそれまでほとんどの人が不可能だと思っていたことができたという点で、独創的に画期的な方法を見つけるというノーベル賞の趣旨に最もふさわしい内容です。

純粋に日本での研究というところも、他の多くの日本人ノーベル賞受賞者と違って、おめでたいことがとです。

1年程前、「iPS細胞」がサブタイトルにもなっている本を書いています。そのときも、ノーベル賞の知らせをちょっと期待していたんだけどなぁ。

やさしいバイオテクノロジー カラー版
遺伝子の基礎知識からiPS細胞の話題まで
(サイエンス・アイ新書・2011年9月刊)





■目次:
第1章 生命科学の基礎
1-1 マクロな生物学 生物とはなんなのか
1-2 分子生物学の基礎と細胞生物学
1-3 ミクロな生物学 遺伝子の一生
1-4 具体的な遺伝子の構造

第2章 バイオテクノロジー
2-1 基本的なバイオテクノロジー
2-2 植物のバイオテクノロジー
2-3 動物とヒトのバイオテクノロジー


この本全体に、iPS細胞を理解する上で欠かせない基礎的な内容が盛り込んであります。
「2-3 動物とヒトのバイオテクノロジー」にiPS細胞の発見に至る独創的な発想も説明していますし、iPS細胞のどこがすごいのかも解説しています。

最後のコラム
「iPS細胞の発見物語とノックアウトマウス」は類書では読めない内容です。


iPS細胞の発見物語については、次のブログにもちょっと書いています。
○この一冊でiPS細胞が全部わかる トーチウッド人類不滅の日
http://yoshibero.at.webry.info/201208/article_15.html

応用範囲が広大だという点で、他に類のない技術です。
臨床応用できる日が待ち遠しい。


○暴走するバイオテクノロジー
http://yoshibero.at.webry.info/201209/article_6.html

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