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zoom RSS 遺伝子組換え作物 青いバラあれこれ

<<   作成日時 : 2010/06/03 01:56   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 1

少し古い話題ですけど、母の日を前に次のような番組がありました。
BS-TBS サンデースコープ4月25日
番組の最後の話題として 47:45-52:10 4分25秒間
世界で初めて誕生した青い色素を持つバラ
予約殺到
1本三千円前後

青いバラが遺伝子組換え品種であることの説明は、控えめでした。

サントリーの開発者のインタビューあり。

今年は5万本、来年は全国で20万本の販売が見込まれています。

とのこと。

キャスター達は、やたらと高いとか香りがどうとかいうだけで、
「青いバラ」が生物学的にどんなものなのか、
あまり紹介してくれませんでした。
紫だの青紫だのと、ケチってました。

番組内で話題にしていた三千円前後する「青いバラ」というのは、
普通の切り花でしょう。
 http://www.suntorybluerose.com/

番組でもチラッと紹介されていた香水付きは

アプローズのスペシャルギフトセット
ディアアプローズ


アプローズの香りを再現した特別なオリジナル香水がセットだそうです。
 http://www.suntorybluerose.com/dearapplause/

花は時間が経てばなくなってしまいますが、
オリジナル香水はいつまでも手元に残ります。


とのこと。


日比谷花壇で10,500円だそうです。
 http://www.hibiyakadan.com/
誰が買うんだ?と思いますけど、
予約殺到で、手に入りにくい状態のようです。


私たちが買ったのは、1本2100円の切り花です。
○サントリー ブルーローズ 青いバラ 遺伝子組換え その2
 http://yoshibero.at.webry.info/200912/article_37.html




文部科学省の「情報ひろば」というところに「青いバラ」が展示してあります。
 http://www.mext.go.jp/joho-hiroba/index.htm
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展示4 科学技術・学術
 http://www.mext.go.jp/joho-hiroba/rooms/kagaku.htm
画像


ケースに入った固定された青いバラです。
画像


解説。
画像


やっぱり、紫ですね。
それに、枯れかかったような花です。
もっと、いきいきした、美しい状態で固定できなかったんでしょうか?
画像


いろんな角度から画像と動画を撮りましたけど、やっぱり色が悪い。
見た目も、こんな色でした。
画像


こんなパネルもあります。
画像

画像





青いバラは遺伝子組換え作物ですから、
カルタヘナ法にのっとり、申請、許可される必要があります。

その全てか一部か知りませんが、
グリーンゴールドバイオシステム(GGBS)株式会社
というところが請け負ったそうです。
 http://www.greengold-bs.com/

2010年05月01日から、日本植生株式会社の完全子会社になっています。

特定網室及び隔離ほ場における生物多様性影響評価試験を受託・実施いたしました。
とあります。
 http://www.greengold-bs.com/results.htm




青いバラ関連のエントリー
○サントリー ブルーローズ 青いバラ 遺伝子組換え
 http://yoshibero.at.webry.info/200912/article_15.html
○かわったアブラナ科の野菜 その4
 http://yoshibero.at.webry.info/200912/article_25.html
○第22回(平成21年度)
 http://yoshibero.at.webry.info/200912/article_27.html
○サントリー 青いバラ 遺伝子くみかえ表記ミス
 http://yoshibero.at.webry.info/200903/article_3.html
○遺伝子組換え本の新刊 「救え!世界の食料危機 ここまできた遺伝子組換え作物」
 http://yoshibero.at.webry.info/200903/article_22.html
○「動的平衡」を読んで ヒアウロン酸? コラーゲンは非・必須アミノ酸?
 http://yoshibero.at.webry.info/200906/article_4.html




最近、遺伝子組換え関連で、おもしろい本がいくつか出ています。
画像


左は、まともな本で、遺伝子組換え以外にも
「食の安全」にかんする多くの話題で、
「目からウロコの一冊」(帯)です。

中央は陰謀本。
「超知ライブラリ−」の最新刊です。
怖ろしい陰謀が満載です。優生学との関連が特色。

右は一見まともそうに見えますけど、ちょっと危ない本。
これからどんなことが起こりえるか、フィクションを語り、
それについておあれこれ論じています。
しかし、
論理的に起こりそうもないことを前提にしてもしかがないのでは?
って内容です。

いずれもおもしろい本ですので、そのうち感想を書きます。

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内 容 ニックネーム/日時
私は買いました。
色々と書いてらっしゃるわりには否定的で、「誰が買うんだ」とかそういった言動に閲覧者への配慮を感じず、私は気分を害しました。高いですが綺麗だと感じたので買いました。

青いバラに興味をお持ちだからこそ色々とお調べになったり文部科学省へ行かれたりしたのはわかります。

しかし文章のところどころにトゲがあり、読む方によってはあまり良い気分にならないのではと思います。

一個人的感想なのはわかりますが、ブログは不特定多数が見る公の場でもあります。読まれる方の気持ちも想像しながらお書きになった方が良いかと思いました。

一個人のご感想と同じく、私個人のこの記事への感想としてコメントさせていただきました。
通りすがり
2010/07/05 17:29

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