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zoom RSS 「死ねばいいのに」とiPad

<<   作成日時 : 2010/05/27 22:33   >>

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いよいよPadが発売です。
実物を見ていないので、どんなものか分かりませんけど、
これから、こんなものが流行るんでしょうか?
このニュースで一番気にしているのは、電子書籍。
テレビニュースによると、
ページをめくって本を読んでいる雰囲気を味わえるらしい。
しおり機能はあるでしょうけど、落書きやメモ機能はあるんでしょうか?

京極夏彦氏著「死ねばいいのに」のiPad用電子書籍が発売される、
というニュースが先日流れました。
 http://itunes.apple.com/jp/app/id373970450?mt=8

よりによって、最初の実験的な本が
「死ねばいいのに」
っていう刺激的なタイトルとは。
他になかったのか?

紙の本は5月15日に発売されており、早速購入して読み終えました。
重い内容です。ホントにいいのか?

死ねばいいのに
講談社
京極 夏彦

ユーザレビュー:
京極風『新参者』読み ...
京極夏彦の新機軸?あ ...
ちょっとガッカリちゃ ...
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紙の本は1785円で、
iPad用は900円だそうです(当初の2週間 6月11日迄は700円)。

「死ねばいいのに」は6章構成です。
電子書籍版の第1章は無料らしい。


京極氏の本はほとんど読んでいます。
○私蔵書一覧
 http://www2.biglobe.ne.jp/~ashida/kurekousen/books.xls


最初に書かれた京極堂シリーズが、やはり、一番おもしろい。

決め台詞が

この世には、不思議なことなど何もないのだよ、関口君。


この「死ねばいいのに」の帯にも、次のように書かれています。

この世に不思議なことなど何もない。
だだ一つあるとすれば、それは――


なんだかなぁ。

これ見たら、本の内容がわかってしまいます。
いいのかなぁ。

京極堂の得意技は、憑物落とし。
百物語シリーズも同様。

この本でも、全章に登場する人物が、これに挑んでいます。
やろうとしてやっているんではないでしょうけど。
結果として、憑物落とし。

「死ねばいいのに」

6章、6人。それぞれに。

人は何のために生きるのか」(帯より)




だだ一つあるとすれば、それは――。」(帯より)

永遠の生命、死後の生命、転生輪廻、天国と地獄、、、、

新興宗教やスピリチュアルの世界、
あるいは、ちょっとおかしな国立大学法人の大学教授。

いろんな人が、結果的に同じことを唱えておられます。

しかし、そんなものがあるかも、と聞いて、
世の中不満ばかりで、悪いことはみんな人のせいで、
愚痴と悪口ばかりで、

それでいて、

じゃあ、
死ねばいいのに

と言われて、
はい、そうですね、といって、笑顔で死んでいく人はいない(たぶん)。

なんでぇ〜。
わかんねぇ。






「死ねばいいのに」といえば、恨み辛みを連想しそうですけど、
殺してやりたいとか、そいいう後ろ向きな話ではなく、

前向きな

「死ねばいいのに」。


六人 + 男 + 女(死者) + 読者


全員、憑き物が落ちたのか、
はたまた、全員落ちないのか。


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