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zoom RSS 決定版 健康食品バイブル

<<   作成日時 : 2009/03/02 02:51   >>

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確かに決定版です。
2000年発行の本で、ちょっと古いです。
ブックオフで見つけました。
ニセ科学を集大成し、その解説書として楽しめます。

決定版 健康食品バイブル
主婦と生活社
西崎 統

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このブログで、過去に取り上げたことのある項目のみ、
いくつかピックアップしましょう。

植物発酵食品
酵素
アルカリイオン水
核酸
グルコサミン
コンドロイチン硫酸
コラーゲン



植物発酵食品(p136)
酵素とは


参考
○テーマ「コラム・酵素」のブログ記事
http://yoshibero.at.webry.info/theme/a2710f5053.htm

酵素は体内で合成されるので、食べ物からとる必要はないとされてきたが、近年、消化酵素については、食べ物の消化酵素が消化を助けていることがわかり、重視されるようになった

そうなんですかぁ。
得体の知れない食品由来の酵素が自分の体内で働いていると思うと
おちおち食事もしていられません。




玄米酵素(p144)
玄米酵素は、玄米のなかでも栄養素が詰まった胚芽を使い、蜂蜜などを加えて麹で発酵させています

よくわからんが、発酵させたモノが「酵素」ってこと?


玄米酵素は、健康のために酵素をとることを重視した健康食品のひとつです

あれ?酵素そのものってこと?
玄米に含まれる酵素をとるの?


各種の酵素を豊富に含むように培養しているのが特徴です

ますますわからんぞ。培養ってなに?玄米で培養?玄米を培養?


含まれる酵素が体内でどうはたらくかは未解明です

やっぱり、酵素そのものなのか?
未解明」じゃなくて無意味なのでは?




アルカリイオン水(p170)

参考
○還元水を使った病院の食堂 「水道水をそのまま使用していません」
http://yoshibero.at.webry.info/200811/article_11.html

そもそも「アルカリイオン」ってなんだろう?
化学用語ではなさそう。

アルカリイオン水とは、水を電気分解したとき、陰極側に集まるアルカリ性の水のことです

新しい定義らしい。パラダイムシフトらしい。


イオン状態になっているので吸収されやすく、細胞になじみやすいとされています

この業界では、
吸収されやすい」とか「なじみやすい」というフレーズが好きですね。
しかも、それらのことばで<何も言っていない!


アルカリイオン水も、還元力を持った水であることから、「ミネラル還元水」とも呼ばれている

確かに、そう呼びたい人もいるでしょう。
「還元」は善玉、「酸化」は悪玉。
単純でわかりやすいですね。




核酸(p202)

参考
○食品関連のニセ科学における黄金パターン
http://yoshibero.at.webry.info/200812/article_5.html

DNAは遺伝情報の集積回路、RNAはDNAの情報を次の世代に伝達する役割を担っています

そんなこと言われても困ります。
RNAが遺伝するんですね。


核酸は細胞の新陳代謝に不可欠で、細胞の増殖、タンパク質の合成、細胞の活性を促し、老化を防ぎます

ふむふむ。
この「核酸」は細胞内の核酸ですよね。
それでもヘンな説明ですけど。
この「核酸」を食べても同じような「効能」が期待できるってことですね。


この作用から、天然物である核酸を摂取することで、総体的に体質を改善し、若返ることができると考えられています

スゴイ作用ですね。核酸ってスゴイ!
食べるだけで若返る!!
でも、なんでここで「天然物」って断るの?


核酸が含まれた商品を「プロタミン」と呼び、サケやタラの成熟白子(精子)から抽出されたもので

なに?プロタミン?核酸じゃなかったの?




グルコサミン(p205)

グルコサミンは体内の軟骨細胞で、ブドウ糖から合成されるアミノ酸の一種

えぇ!グルコサミンはアミノ酸?
アミノ糖とまちがえたのね。
でも、具体的にどんな物質を指すのだろう?


軟骨はグルコサミノグリカンというムコ多糖体で作られますが、このムコ多糖体の産出には、グルコサミンのはたらきが必要です

ふむふむ。
軟骨は」「ムコ多糖で作られる」?
はたらきが必要」って、??


グルコサミンを補給すると、軟骨の摩耗が抑えられ、さらに再生も促します

グルコサミンを食べると、例えば膝の関節などにそのまま吸収され、そこで働いてくれてムコ多糖体の産出を促してくれるってこと?
すごいねぇ。
肝臓で分解されることなど、全く考えていないらしい。




コンドロイチン硫酸(p215)

コンドロイチン硫酸はムコ多糖類の食物繊維です

えぇ!いきいなり??
食物繊維???


体内で合成されますが、老化に伴い産出量が減少します

黄金パターン、第二段階ですね。


中高年になって、関節に痛みが出た場合など、グルコサミンとともに摂取がすすめられる成分で、

黄金パターン、第三段階ですね。
これも、分解されることなど、全く考えていないらしい。
しかし、どうやって「ムコ多糖」の「食物繊維」?が関節に運ばれるの?




コラーゲン(p206)

参考
○テーマ「商品・コラーゲン」のブログ記事
http://yoshibero.at.webry.info/theme/47a1f34c49.html

錠剤などのサプリメントはタンパク質、アミノ酸に富み、体内でのはたらきが期待されます

へっ?
タンパク質、アミノ酸に富み」って?
コラーゲンはタンパク質ではないの?
錠剤を作るとき、タンパク質以外の添加物があるからってことか?
最初に次のように書いてあった。


コラーゲンは動物の骨や軟骨、皮などに含まれ、90%以上が繊維状のタンパク質で脂質は1%以下です

コラーゲンは」の話しですよね?
脂質は少ないって、サプリメントとしてカロリーが低いって言いたいのかなぁ?

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