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遺伝子組換え飼料は使用しておりません! こういうコピーで売られている鶏卵が増えてきたように思えます。 単に注意してみるようになっただけかもしれませんけど。 以前はもっと一部のメーカに限られていたように思えます。 たとえば、山口県の秋川牧園とか。 ここがどんなにこだわているかは、次のマンガを読むとよくわかります。 農林水産省中国四国農政局監修 「農業ビジネス列伝(5)山口版 食の安全・安心の実現に挑む 秋川牧園物語」 こだわり方は半端ではない。 ちなみに、上記以外に、農林水産省中国四国農政局監修あるいは制作のマンガ本がいろいろ出ています。 『まんが農業ビジネス列伝』、『まんが日本の食料・農業の現状』について http://www.maff.go.jp/chushi/topics/manga_agri/index.html 『農業ビジネス読本シリーズ』は有料で家の光協会からの出版です。 1冊税込み350円。 『日本の食料・農業の現状』は無料です。 送料無料で送ってくれます。 いまのところ、次の2冊。 まんが日本の食料・農業の現状vol.1 食料自給率 編 まんが日本の食料・農業の現状vol.2 農業・農村の多面的機能編 このマンガに登場するような真剣に取り組んでおられる農家がいる一方で、偽装流行の今日、偽装しているところもありそうな気がします。 遺伝子組換え飼料を使っていませんと書いてある卵は一般に高い。 10個で300円以上します。 普通の安い卵を「Non-GMO卵」というコピーを付けるだけで、高くしても不審に思われないわけですから。 (卵をいくら検査しても、Non-GMOなのかGMOトウモロコシを使っているのか検出できません) 消費者側としては、ちょっと勉強する必要があるかなと思います。 この例に限らず、ありもしない効果をうたった商品は山ほどあります。 このブログでもたくさん取り上げてきました。 「Non-GMO卵」の何が問題なのか、ちょっとこだわってみましょう。 ちなみに、前出の秋川牧園がこだわりの農産物を作っておられることにかんしては、別段どうでもいいのですが、困るのは、先ほどのマンガ本が「農林水産省」の監修だということです。 どんなマンガ本かは次のブログに書いていますので、そちらを参考にしてください。 ニセ科学の生産 農林水産省監修のトンデモ本 http://yoshibero.at.webry.info/200704/article_10.html ニセ科学の生産 農林水産省監修のトンデモ本 その後 http://yoshibero.at.webry.info/200706/article_19.html ========== 遺伝子組換え飼料不使用鶏卵01 イントロ 遺伝子組換え飼料不使用鶏卵02 入手した鶏卵 遺伝子組換え飼料不使用鶏卵03 入手した牛乳 遺伝子組換え飼料不使用鶏卵04 輸入穀物の現状1 遺伝子組換え飼料不使用鶏卵05 輸入穀物の現状2 遺伝子組換え飼料不使用鶏卵06 輸入穀物の現状3 遺伝子組換え飼料不使用鶏卵07 分子生物学で考えると やさしいバイオテクノロジー 血液型や遺伝子組換え食品の真実を知る (サイエンス・アイ新書)
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