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教科書 「第1章 1-4 具体的な遺伝子の構造」 図録 p98(ヒトの遺伝)、p102-104(突然変異) 血液型を決める遺伝子 血液型性格判断 血液型占い 一塩基多型(図録p124) ABO式血液型に関与する遺伝子 複対立遺伝子 ・A遺伝子 糖(N-アセチルガラクトサミン)の転移酵素 ・B遺伝子 糖(ガラクトース)転移酵素 ・O遺伝子 A遺伝子の1塩基欠失 フレームシフト変異 各遺伝子内に多くの変異バリエーションがある ABO式以外の血液型 ヒト以外の生物のABO式血液型 そもそも酵素とは何なのか(図録p174-179) 触媒タンパク質 触媒とは 多型と疾病の違い ゲノムから見たヒトの多様性と差別 色盲と色覚障害・色覚異常 「色盲の人にもわかるバリアフリープレゼンテーション法」 http://www.nig.ac.jp/color/ (障害者→障がい者・障碍者でいいの?) 今、入手しやすい関連書籍 グールド著 「人間の測りまちがい 上下」 (河出文庫・2008年06月20日初版) 結びの文章を引用します。 「我々が多様性というものについて学ぶのは、理解するためであり、単に受け入れるためではない」 ルロワ著、上野直人監、築地誠子訳 「ヒトの変異 人体の遺伝的多様性について」 (みすず書房・2006年刊) 英文タイトルは「Mutants」。 サブタイトルが「On genetic variety and the human body」で翻訳本タイトルもそのまま。 数多くのヒトの変異例を古文書や古絵画もまじえて紹介されている。 ゲノムの中のほんのわずかな変異で変異体・ミュータントがあらわれる。 しかし、病気といわれている変異だけがミュータントなのではない。 そもそも正常体、あるいは標準体というヒトは存在しない。 「私たちはみなミュータントなのだ。ただその程度が、人によって違うだけなのだ」(第1章の結び) 参考: Jamais Jamais著 「B型自分の説明書」 「A型自分の説明書」 「AB型自分の説明書」 (文芸社) 教科書p114に登場する参考書籍: 能見氏の著作群 古川竹二著「血液型と氣質」 (三省堂・1932年01月30日初版) 2円80銭 その他の参考書籍: 古畑種基著「血液型の話」(岩波新書・1962年) 岩波文庫版の古典。 松田薫著『「血液型と性格」の社会史』(河出書房新社・1991年) 血液型と性格の話題がどのように変節してきたか、徹底的に検証している好著。 やさしいバイオテクノロジー 血液型や遺伝子組換え食品の真実を知る (サイエンス・アイ新書)
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